連携してプロパティを選ぶ
ブランドの設定中に連携するか、ブランドの連携ページを開いて「Connect Google Search Console」を選びます。GoogleのOAuthの同意画面が開きます。サイトにアクセスできるアカウントでログインして連携を承認し、SearchSealに返されたリストからプロパティを選びます。連携ページで「Use this property」を選び、「Sync now」で履歴の取り込みを始めます。
連携は任意で、求めるのは読み取り専用のスコープ https://www.googleapis.com/auth/webmasters.readonly です。SearchSealは選んだプロパティのデータを読むだけで、サーチコンソールの設定を変えたり、サイトに編集を公開したりはしません。保存したリフレッシュトークンを使うので、毎日の取り込みのたびにログインする必要はありません。
検索クエリ、ページ、検索パフォーマンスを見る
SearchSealは、日付、検索クエリ、ページのURL、クリック数、表示回数、平均掲載順位を含むウェブ検索の日次データを読みます。別のリクエストで、サイト全体の合計、クエリごとの合計、ページごとの日次の合計も読みます。クリック率はクリック数と表示回数から計算します。検索の画面では、クリック数の推移、上位のクエリとページが表示され、どの数値も選んだ集計期間の中で読めます。
選んだページについては、GoogleのURL検査の結果(インデックスの判定、カバレッジのステータス、最後のクロール日時、Googleが選んだcanonical URL)も読みます。これらの確認結果は、見直すべきページの問題を見つける助けになります。ページの合計には、Googleが個々のクエリを伏せている検索も含まれるため、クエリ別の内訳とページやサイト全体の合計は一致しないことがあります。
集計日と対象範囲を確認する
自動の同期は毎日12:00(UTC、日本時間21:00)に予定されており、「Sync now」でも実行できます。最初のクエリとページの取り込みでは、確定済みの28日分の履歴を取得します。サイト全体の合計とページごとの日次の合計は最大90日分、クエリの需要は28日間の期間を使います。その後の取り込みは最後に完了した日から続き、クエリとページの追いつきは最大90日分です。
SearchSealは、Googleの太平洋時間の暦で3日の処理の遅れを見込み、確定済みのデータを取得します。連携ページには、データの集計日(Data through)、最後の同期、直近のエラーが別々に表示されます。検索のグラフにはGoogleのデータの集計日が表示され、まだ公開されていない日は空白になります。期間を比べる前に、この日付を確認してください。最近同期したからといって、今日の検索が反映されているわけではありません。クエリの詳細がないことは、需要がないことの証拠ではありません。
需要をもとにページの改善を選ぶ
設定のときに、取り込んだ検索クエリから、組み込みのテンプレートが購入前の質問を提案します。追跡する質問は、自社で確認して決めます。確定した質問には検索での出どころが記録され、関連する表示回数が改善項目の優先順位に使われます。クリック率の低いページや、1ページ目のすぐ外にいるクエリなどの検索の改善項目も、ルールによって見つかります。その指示と下書きのチェックリストは、記録された検索の根拠から作られます。
何を変えるかを決める前に、改善項目を開いて理由と対象のページを確認しましょう。質問の選び方の実例(英語)では、1つの検索クエリを、回答の見直しとページの編集までつなげる流れを紹介しています。
いつでも連携を解除できる
連携ページを開き、Google Search Consoleのカードで「Disconnect」を選びます。SearchSealはリフレッシュトークンを削除し、以降の取り込みを止めます。それまでに取り込んだデータは、ブランドかアカウントを削除するか、それより前に削除を依頼するまでブランドに残ります。Googleアカウントの権限設定から、アクセスを取り消すこともできます。連携の前に、Googleのデータの扱いについてはプライバシーポリシー(英語)を、保存期間については保存期間の説明(英語)をご覧ください。